03.29.15:15
[PR]
10.03.15:14
今週で3回目
押してやれ 引いてやれ
金でやれ 愛でやれ
時間もお金もないもんね
あるのは体と若さ
先週の 来週は どんな
Yeah 今週で3回目 そんくらいええやんね
もっかいで4回目 そりゃそうやんね
押してだめ 引いてだめ
金でだめ 愛でだめ
時間もお金もあっても
雨の日外に出たくない
先週も 来週も こんな
Yeah 今週で3回目 そんくらいええやんね
もっかいで4回目 そりゃそうやんね
安泰な 君との未来や Yeah
金でやれ 愛でやれ
時間もお金もないもんね
あるのは体と若さ
先週の 来週は どんな
Yeah 今週で3回目 そんくらいええやんね
もっかいで4回目 そりゃそうやんね
押してだめ 引いてだめ
金でだめ 愛でだめ
時間もお金もあっても
雨の日外に出たくない
先週も 来週も こんな
Yeah 今週で3回目 そんくらいええやんね
もっかいで4回目 そりゃそうやんね
安泰な 君との未来や Yeah
PR
08.23.04:04
May
姪 兄貴の
姪 娘は
僕にとっての 姪なんだ
姪 弟の
姪 娘は
僕にとっての 姪なんだ
姪に命名 姪だからめいちゃん
Mayに誕生 ということもあって
安直すぎ で却下はあたりめぇ
姪 姉貴の
姪 娘は
僕にとっての 姪なんだ
姪 妹の
姪 娘は
僕にとっての 姪なんだ
メイド喫茶でメール
クラスメイトにメール
うめぇ生キャラメル
ネタが尽きてやめる
姪 娘は
僕にとっての 姪なんだ
姪 弟の
姪 娘は
僕にとっての 姪なんだ
姪に命名 姪だからめいちゃん
Mayに誕生 ということもあって
安直すぎ で却下はあたりめぇ
姪 姉貴の
姪 娘は
僕にとっての 姪なんだ
姪 妹の
姪 娘は
僕にとっての 姪なんだ
メイド喫茶でメール
クラスメイトにメール
うめぇ生キャラメル
ネタが尽きてやめる
05.31.02:18
タクシー・セクシー
「お客さん どちらまで?」
まだ若い 小娘で
「国分寺 駅前へ」
バスがない 深夜2時
君に もっと 君と もっと
話せたらきっと 楽しいな
はだけてる 胸元や
様々が 気になるの
君を もっと 君を もっと
愛せたらきっと 楽しいな
まだ若い 小娘で
「国分寺 駅前へ」
バスがない 深夜2時
君に もっと 君と もっと
話せたらきっと 楽しいな
はだけてる 胸元や
様々が 気になるの
君を もっと 君を もっと
愛せたらきっと 楽しいな
05.13.02:25
Wagamama Song
君に逢えてよかったと
本当に心底思うには
この先僕は何人の
人にふられなきゃならないの?
だって本当に好きだと言うのに
君があーだこーだ言うから
最後のワガママは
きかなきゃよかった
逢わない方がよかったと
無理矢理だけど言い聞かせ
この先僕は何粒の
涙流さなきゃならないの?
ずっと一緒にいるって言うのに
僕は信じ込んでいたから
最後のワガママは
きかなきゃよかった
本当に心底思うには
この先僕は何人の
人にふられなきゃならないの?
だって本当に好きだと言うのに
君があーだこーだ言うから
最後のワガママは
きかなきゃよかった
逢わない方がよかったと
無理矢理だけど言い聞かせ
この先僕は何粒の
涙流さなきゃならないの?
ずっと一緒にいるって言うのに
僕は信じ込んでいたから
最後のワガママは
きかなきゃよかった
02.18.17:34
モテモテマン
何故か ダサいのにモテる
悔しい思いをするのが
この僕の仕事なのさ
むらむらむらむらむらむらしてる
いらいらいらいらすんのがやだから
たまにはコーヒーブレイク
君が 左側にいると
なんだかそういう自分も
過去の人になるのさ
強くなった僕は
何でも出来るし何でも食える
茄子トマトウィスキー
カキフライミートスパゲティ
何故か ダサいのにモテる
君だけにモテまくるのが
この僕の仕事なのさ
悔しい思いをするのが
この僕の仕事なのさ
むらむらむらむらむらむらしてる
いらいらいらいらすんのがやだから
たまにはコーヒーブレイク
君が 左側にいると
なんだかそういう自分も
過去の人になるのさ
強くなった僕は
何でも出来るし何でも食える
茄子トマトウィスキー
カキフライミートスパゲティ
何故か ダサいのにモテる
君だけにモテまくるのが
この僕の仕事なのさ
01.29.21:32
さわる
さわる さわる さわる さわる
焦らない 喋らない
さわる さわる さわる さわる
小刻みに 動いてる
色の ついた
円をなぞるのさ
君も 僕も
ここにはいない
さわる さわる さわる さわる
もう一度 試すのさ
さわる さわる さわる さわる
温かく やわらかい
狭く 暗い
蒸した部屋の中
歩き 走る
大声が出る
さわる さわる さわる いれる
痛いような 眠いような
焦らない 喋らない
さわる さわる さわる さわる
小刻みに 動いてる
色の ついた
円をなぞるのさ
君も 僕も
ここにはいない
さわる さわる さわる さわる
もう一度 試すのさ
さわる さわる さわる さわる
温かく やわらかい
狭く 暗い
蒸した部屋の中
歩き 走る
大声が出る
さわる さわる さわる いれる
痛いような 眠いような